Yume’s diary

Workawayを利用して現地の人たちとの生活を通して社会システムや問題について学んでいます。

ステイ先での仕事について〜ヴィーガンのホストから学ぶ〜

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「ドイツに行って、一体何をするの??」

渡航前はよく聞かれていましたが、目的や滞在手段ははっきり答えられましたが、何をするかは正直ステイ先のホストに会うまで不透明でした。

 

私は現在1件目のステイ先なのでサンプルが少ないのでなんとも言えませんが、どこもこんな感じのような気がします。

 

滞在1日目は、長いフライトで疲れたでしょーと労ってもらって、手作りのケーキを食べてピザを一緒に作って、「???私はここに何をしにきたんだ?働きに来たんだけど?めっちゃお客さんじゃない?」ってびっくりしました。あれから二日たちましたが、仕事というよりは少し手伝うといった感じのようです。

 

昨日はホストが行なっているプロジェクトの手伝いをしてとても実りが多かったので記事にします。

 

私のステイ先のホストはヴィーガンという完全草食主義の生活をしている人で、カフェを経営したりワークショップの先生をしている人です。日本では学べないことを学ぼうと思ってこのホストを選んだのですが、私は運がいいようで期待以上のことを学ばせてもらっています。

 

今回のワークショップは、ホストが参加者と庭を歩きながら、食べられる植物の種類や効能、料理の仕方を説明して、味見をしたり質疑応答して、最後に集めたものでみんなで料理をしました。

 

学んだことは、

  • ドイツ人が着ているアウトドア製品はマジで優秀
  • 年配の方でも英語が話せる
  • 葉っぱも花も美味しかった
  • 北ドイツは北海道

などなどです。もっと多くの学びがありましたが、ネタとしてこれらをピックアップして見ました。

 

まずアウトレット製品についてですが、みんな高価なものを身につけています。いいものを長く使おう主義のようで、靴を脱ぎ着するときも一回一回靴紐を解いて大切に使っています。

ドイツも今は夏なのですが、曇りの日は普通に寒くて、ヒートテックの上に半袖シャツカーデガンユニクロのウィンドブレーカーを着てて少し寒いくらいです。ワークショップ参加者のマダム達はしっかりしたウィンドブレーカーと防水の靴で余裕そうでした。

私は安いものを買って、要らないものはすぐ捨てるタイプなので反省点かもなと思いました。

 

次に英語についてですが、ワークショップ中の説明はもちろんドイツ語で、大学で第二言語でドイツ語選択していたくせに適当に受けていたために、スキル0の私は理解不能でしたが、参加者のマダム達が時折、横に来て英語で説明してくれました。優しいし親切で感激です。

 

これまで生きていて、小さい時は、どんぐりの中身に興味を持って食べてみたり、タイで蚕の幼虫

の素揚げを食べることはありましたが、その辺に生えている草を食べたことはありませんでした。

しかし、食べてみると美味しいです。お花と盛り付けるとこんな感じ。とても綺麗ですし、これは全部食べられます。

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日陰に生えている葉っぱは柔らかくて甘くて美味しかったです。

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懐かしのパクチーです。花を見るのは初めてで、結構可愛い花でした。

歩いていて見えた景色です。

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北海道みたいですよね。車に乗っていると、牛が見えたりします。すごく自然が豊かで、ドイツの中では農業が盛んな地域です。

 

このようにすごく楽しい1日を過ごしました。ちょこちょこお手伝いもしましたが、疲れるような仕事はしていません。ホスト曰く「私は1人で全てできるけど、若い人にいろんな体験をさせてあげたいし、知識も共有したい」とのことで、「最高か。」の一言です。

 

ホスト本人はヴィーガンですが、彼女の子どもは普通の食事を好むので、私は時々ヴィーガンスタイルを食べたり、普通の食事をしたりしています。滞在1日目は、もさもさしててあんまり美味しくないなーと思っていたヴィーガンのケーキも、日が経つにつれて素材の味がして美味しいなと思うようになって来ました。

 

私の舌は順応するのが得意だということがタイ留学中に判明しているので、日本に帰った時どうなっているか楽しみです。

 

とにかく、植物について学べた1日でした。

この日得た知識のおかげで、遭難しても野草を食べて生きていくノウハウを得ることができてまた一つ成長しました。

それでは。