Yume’s diary

Workawayを利用して現地の人たちとの生活を通して社会システムや問題について学んでいます。

ドイツでの生活について〜エコと食事〜

ドイツに来てホストの家族達と生活していて、一番驚くことはドイツという国のエコに対する意識の高さです。

 

まず、商品の包装がとにかくあっさりしています。

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ちなみにこのお菓子すごく美味しくて驚きました。サクサクのチョコの壁の中に酸味の効いたオレンジ風味の液体が入っています。フランスやベルギーのチョコが美味しいのは有名ですが、ドイツの商品も負けずに美味しいです。

 

これはホストのみに言えることなのか、ドイツ国民全体に言えることなのかは謎ですが、家にコンポストを置いていたり、洗濯機を使うのは週に一度であったり、水や電気を節約することにかなり口煩かったりします。

 

それに加えて、私の滞在先のホストはかなり綺麗好きで、ヨーロッパの水は硬水でミネラルが豊富なため、水跡がかなりつきやすいのですが、シャワーを使うたび拭き取って綺麗にします。私より前に滞在していたWorkawayerの使い方が汚かったらしく、文句を言っていたので気をつけています。

 

食べ物のラベルにはエコフレンドリーな商品である証明をするBIOマークがあったり、他にもツナ缶には動物を苦しめない方法で漁をした証明であるSAFEマークががあったりします。

 日本にはないものなので興味深いです。一方で、難民が多いと言われているドイツですが、ハラルマークはまだあまり見かけていません。(私の生活範囲では。)

 

 ネットサーフィンをしているとペットボトルのデポジット制度があるなどと言った記事をよくみかけたのですが、そもそもペットボトルをこちらに来てまだ一度も利用していないので試せていません。

 ホストはスーパーに行くのは週に一度で、ほとんどの食材を庭で育てていて、卵などは野良の鶏から得ているみたいでとても面白いです。

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 これはエコとは少し関係がないのですが、夏のドイツに食べ物を二日ほど机の上に放置していても、問題ないっぽいです。腐らないし、虫も来なくてびっくりです。お腹も壊していないので、なんていい環境なんだと感嘆気味です。

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今までドイツ風の硬くて大きなパンを食べても全然美味しくないと思っていたのですが、何事もマリアージュが大切なのですね、ドイツのチーズやバターやオイルと食べるとめちゃくちゃ美味しくてずっと食べていたいです。ヨーロッパにいると日本食が恋しくなると聞いていましたが、今の所ストレスフリーで幸せです。

 

ただ、今回はステイ先がベジタリアンかつヴィーガンなので一般家庭はどうかわかりません。運が良かったのかもしれません。日本が欧州乳製品の関税撤廃を決めたようなので、日本に帰国してからも、こちらで楽しんだものを食べられたらいいなと思います。

 

撤廃したことで日本の農業が危ぶまれているそうですが、生き残るためにいいものを作ればいいのだと思います。競争していいものを作っていくのが資本主義なので頑張れの一言です。

 

以上、ドイツのエコと食事についてでした。

それでは。