Yume’s diary

Workawayを利用して現地の人たちとの生活を通して社会システムや問題について学んでいます。

Bochum でのステイ先について〜workaway滞在先②〜

そういえばBochumでのステイ先について書いてなかったなと思ったので書きます。

 

今回のステイ先では、家事を手伝うということだったのですが、正直一日3時間くらいしか働いていません。しかも、働くと言っても、かなり簡単なことで音楽やラジオを聴きながらゆるゆるやっています。

 

前回のステイ先の家庭は環境を意識したり、かなり几帳面だったのですが、今回のホストはラテンの国出身でかなり大雑把です。前回の滞在先では怠惰だと言われた私ですが、こちらでは「日本人の仕事ぶりだね〜完璧だよ〜」と言われます。

 

割と大雑把な私の仕事ぶりでもこのような反応をしてくれるので私的にはやりやすいです。しかも、今回のホストはどうやらめちゃくちゃお金持ちのようで一軒家の三階部分をまるまる使わせてもらっています。自分用のキッチン、トイレバス、書斎、ベッドルーム揃っていて、震えました。

 

このような優良物件を無料で提供してくれるわりに、仕事もほとんどなく、オススメの観光場所を教えてくれたり、今日はどこに出かけたの?などと聞かれます。一体何が目的でホストをしているのか謎でした。

 

前回のホストは、人手が必要でworkawayが必要だったと言ってましたが、(もちろん仕事以外に観光も楽しめましたし、様々な知識を得られるので滞在場所として最高です。)今回のホストは、少し異なるようです。金持ちの考えることはわからない、、と最初は混乱しましたが、ゆるゆる仕事しながら、この街を楽しんでほしいみたいです。

 

また、彼女自身も移民でドイツ語を勉強して習得した身なので、私にもこの時間を使ってドイツ語を習得する手助けをしてくれます。教科書をもらったので時間があるときに勉強してます。ドイツにいる時ほどドイツ語の勉強に適した環境はないので頑張ります。 

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ホストはフルタイムで働いているので、昼間は自分の時間を過ごしているので、前回よりは1人の時間が多くて少し寂しいのですが、夕食準備以降はたくさん話して、彼女の国の文化やドイツへの移住について話をしていますし、ほとんど毎日友人を招待して夕食を食べるので様々な人に出会えてとても楽しいです。

 

最初は不安なことでいっぱいだったworkawayですが、利用してよかったなと思います。利用目的はホストによって異なるので求められていることや基準はその都度理解する必要がありますが、短期間に様々な家庭の一員として生きるというのはとても面白いことです。

 

先日お母さんと電話をしたのですが、周りの大学生は大学院を受験したり、就活をしたりしていて、自分はゆるゆる観光したり家の手伝いをするのは時間の無駄なのではないか?と不安な気持ちになったことがありました。

 

ただ、単純に私は今回の渡欧に満足しています。今後日本に帰ってから、大学生活を終えて就職して、歳を重ねて退職した後も、私が決断をしなかったことによる後悔はないです。

 

ただ、こちらに来たらこそ得られる何かしらのスキルを身につけないと勿体無いので、今回の半年間でドイツ語を習得することを目指します。滞在場所もドイツ語圏を選んで行きたいと思います。

 

長くなりましたが、以上です。